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263:学生さんは名前がない / :
第二課SHIT
「shit」は、肛門から出てきた人体廃棄物(ウンコ)。2番目に重要な英単語。時として「Fuck」との互換性有り。例えば、
「俺の知ったこっちゃない。」「Oreno shittakochanai」同じ意味で、
「俺の知ったこっちゃない。」「Oreno shittakochanai」同様に
「どうだっていいよ。」「Doudatte iiyo」さらに、
「どうだっていいよ。」「Doudatte iiyo」
「shit」もう一つの意味には、役立たずとか無価値の意味有り。
「そんな物、屁の役にも立たないよ。」「Sonnamono henoyakunimo tatanaiyo」
「ひどい味だ!。」「Hidoi ajida」
「ホントーにひどい服だ。」「Hontoni hidoihukuda」 押し売りするセールスマンに対する決まり文句として、
「一体どんなガラクタを売りつけるつもりなんだ?」 「Ittai donna garakutawo uritukeru tumori nannda?」 信じられない事に対して、由緒正しい英国では、
「本当ですか、信じられませんね。」「Hontoudesuka sinji raremasenne」 これは少々退屈だ。こう言った方がずっといい、
「からかっているのか。」「Karakatte irunoka」もしくは、
「おい、俺をかつぐつもりか。「Oi orewo katugutumorika」 くだらない奴にそいつのくだらなさを教えてやる時には、
「いいか、くそ野郎、今度見かけたらぶっ飛ばすぞ!」「Iika,kusoyaro,kondomikaketara buttobasuzo」 最後の「beat the shit out of」は記憶にとどめる価値有り。
「shit list」というものがある。このリストには嫌いな人が名を連ねる。まさにぶっ殺してやりたい人達である。誰でもこういうリストを持っているものだ。筆者も多くの人のこの手のリストに名を連ねている。
例えば、酒盛りにあなたと馬が合わないクニオを呼ぼうという友人の提案に対して、
「奴を呼ぶなよ。虫が好かないんだ。」「Yatuwo yobunayo.Mushiga sukanainda」
「Shit head」は呼びかけにちょうど良い。アホという意味がある「fuck head」とはニュアンスが異なる。
「shit head」にはクソまみれになった様な下品なうんざりするニュアンスがある。
「おい!くそ野郎。ここから早く出て行け、うっとうしいんだよ。」「Oi! Kusoyaro.Kokokara hayaku deteyuke,uttosiindayo」 人をののしるのに最適なのは、
「クソ喰らえ!。」「Kuso kurae」
「Fuck you!」より好まれて使われる事もある。表現に多様さを加えるだけでなく、ウンコが落ちる様子がビジュアルに伝わる。
さらに、「Fuck you!」は誰かとセックスしたい事が暗に含まれている。場合によってそう言う人間がホモであるという印象を与える。
好きな方を使えばいい。しかし筆者は身の程をわきまえぬ輩には、「Eat shit!」を使う(言うまでもなく白人はこの感覚で黒人を叱りとばす)。
女性には使いたい穴の大きさによって、「Fuck you」と「Hey bitch ,suck my cock」を使い分ける。もちろんおしゃべり女(全てのアメリカ女性にあてはまる)には、
「Suck my cock!」がふさわしい、なぜなら口の中に6インチの肉棒を突っ込んだら物が言えなくなるからだ。 面白い事に、ほとんどすべてのアメリカ女性はこう言う。
「えーぃくそ。」「Ehhi kuso」
失敗した時の男の口癖は、「くっそう」「Kusou」男女で使い分けがある理由は、いま論議の焦点となっている。
「shit」を使うもう一つ重要な言葉がある。「bull shit」である。
「bullshit」は信じられない事や意味の無い事を表す。若者から年輩者まで長い間愛用されてきた。
「おい!からかっているのか?」「Oi !Karakatte irunoka」
「おい!からかっているのか?」「Oi !Karakatte irunoka」
「head up your ass」は次のレッスンで取り上げるので心に留めておいてもらいたい。イギリスのすかしたホモ野郎はこう言う。
「バカな!信じられますか。」「Bakana! Shinjiraremasuka」このフレーズは確かに日本人にとっては理解しやすいが、次の文の様なインパクトに欠ける。
「そんな事に騙されるかよ。」「Sonnakotoni Damasarerukayo」

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